CASE

言語化しにくいニュアンスを汲み取り、1mmの妥協もない移転に成功。
裏表のない誠実な対応を信頼しリピート3回目、これからもオフィスバンクと。

ユニークビジョン株式会社

「役立つ」を極める、高付加価値なソリューションをテーマに、SNSマーケティングツール「Beluga(ベルーガ)」を自社独自で開発運営しているユニークビジョン。2011年リリース以降、「妥協をしない」最高品質を追求するシステムづくりで大手企業を中心にサービス導入が進み、事業が拡大しています。

従業員も年々増加し、2022年までに5度オフィスの拡張移転を経験されています。オフィスバンクでは直近3回のご移転を支援いたしました。今回はユニークビジョンの設立から携わり、オフィス移転の責任者でもある取締役COOの菊池様に話をお聞きしました。(以下敬称略)

背景・課題

  • ・固定席は必須。従業員の増加に伴う拡張移転。
  • ・言語化しにくい物件へのこだわり。絶対に妥協はしたくない。

ポイント

  • ・8割埋まったら行動開始。独自のルールを設定。
  • ・ニュアンスをくみ取れるパートナー。

オフィスバンクの「オフィス移転コンサルティング」の詳細をみる

絶対に妥協はしないオフィス選び。言語化しにくい要件とは?

5度のオフィス移転はすべて菊池様がご担当されたのでしょうか?

菊池

そうです。すべて一人で考え、決めました。厳密には物件を決めるまでは私、内装は社長という形で役割分担しています。

COOというポジションで主に経営、事業、人事、そして自社の3つの事業のうち2つを見ています。実は前職で不動産関係のシステム開発のコンサルティングを行ったことがあり、その時に宅建の資格も取ったので多少不動産についての知識はあります。

ユニークビジョン株式会社 取締役COOの菊池様

菊池

宅建の資格を持っているので、不動産で使う用語などはわかります。賃貸借契約や重要事項説明のことなども。でも自分で物件情報を検索してこの物件を見る、というこということはしませんね。忙しくてできないし、図面や条件だけでは分からない事も多いですしね。

これまで5度の拡張移転、ご移転の理由や背景をお聞かせいただけますか?

菊池

従業員が増えて席が足りなくなったのでそろそろかなという感じで、毎回移転しています。直近3度の移転は全てオフィスバンクさんにお願いしているので、席が8割方埋まったらオフィスバンクの新井さんに連絡することに決めています。

固定席なので席数で考えています。30坪から50坪、100坪になって、そして今の220坪です。

倍々ですね。広さが変わることでオフィスの選定基準等も変りましたか?

菊池

そこは変わりませんね。使い方も同じです。

オフィスバンク新井

半分は固定席、半分はフリースペースと非常に贅沢な使い方ですよね。前回のオフィスもそうですが、今回のオフィスもユニークビジョンさんらしいオフィスです。

開放的で明るいフリースペースで行われるミーティング風景

最近はフリーアドレスが増えていますが、固定席にされている理由はありますか?

菊池

自分の席だと思うと大事にきれいに使うでしょう?愛着もわくし。いるかどうか直ぐにわかる。固定席で1フロアというのは絶対に外せないこだわりなんです。「顔が見える」という事を重要視しています。

ちょっとした事が聞きたいときに、「あれ?〇〇さんどこ?今日来てる?」と探す必要もないし、分かっていると安心しますよね。あと、1フロアにこだわるのはトイレで知らない人に会うのが嫌だっていうのもあります(笑)。プライベートな空間ですし他の会社の知らない人が突然いたりするとやっぱり、、嫌ですね。

創業当時から変わらないという固定席制

では物件を探すときは1フロアで皆さんの席が確保できるというのがポイントなのですね。他にどういったところを重視されていますか?

菊池

う~ん。ビルを下から見上げた時に、良いことが起こりそうな物件ですかね。あとは場所がパワースポットというか。

風水って統計学的な要素もあると思うのですが、なんかそういうのあるのかなと。フィーリングでちょっと伝えにくいんですけど、そんな感じの物件がいいなって思っています。

オフィスバンク新井

僕も運気の上がりそうな物件探しています(笑)言葉で表現しにくいんですけど、あるんですよね、そういう雰囲気というかイメージが。

オフィスバンク 新井

ちょっと難しいですね(笑)。お二人はそれで分かりあっているということでしょうか?

菊池

そうそう。今のこのオフィスも新井さんから「ユニークビジョンさんに合うと思いますよ!」って紹介されて、この1物件だけで決めました。1撃です。下から見たら良かったでしょう?

オフィスバンク

確かにすごく素敵でカフェかアパレルショップかと思うようなおしゃれな雰囲気でした!

菊池

でしょう?このニュアンスがちゃんと伝わっているので新井さん以外に頼もうと思えないんですよね。

窓際には淡い木目調パネルのカウンターテーブル。

オフィスバンク新井

前回の移転の時はかなりの数の物件をご紹介しましたが、今回は本当にピタッとはまりましたね。はじめてこの物件を見たときに「絶対にユニークビジョンさんだ!」って感じたんです。これって人に伝えにくいんですよね。この感覚。

菊池

そうだと思います。僕も人に伝えにくいです。

伝えられる要件ももちろんありますよ。例えば、場所。
当社では福利厚生の一環として近距離手当が支給されます。会社の近くに部屋を借りるなら会社が家賃の一部を負担しますよというものです。

通勤時間を減らすため、会社の近くに住みたいと考える人もいると思うのですが、会社が都心の場合だと、どうしても家賃が高くなるため、その一部を会社が補助するという制度です。
だから移転する場合も必ず新宿近辺です。交通の便も良いところがいいですね。ここも駅からすぐです。

後は明るく日の光が良く入る気持ちのいいところ。今回の物件も窓が多くて気持ちいいでしょう?

そうですね!感性の部分も大事ですよね。逆に妥協したところやあきらめた部分はありましたか?

菊池

それが全然ない。1mmもない。3回の移転は全部パーフェクト。むしろ期待以上です。

物件選びに妥協はしないと決めているんです。妥協して決めるくらいならぎゅうぎゅうでも前のオフィスでいいと思っています。

毎日過ごす場所だから、そこに妥協があると、それがちょっとずつ小さなひずみになっていくと思っています。だから物件選びは絶対に妥協しません。正直めんどくさいと思いますよ。あそこが嫌、ここが違うってこだわるんで。新井さんしか知りませんが、他の業者さんだったらうんざりするかもしれませんね(笑)

でも過去3回の移転、全て想像していたより良かったんですよ。賃料などのコスト面も含めて満足しています。トラブルもないし、段取りもスムーズ。ビルオーナーとの関係もいいですよ。色々交渉はしますけどね。

1回目の移転できれいなオフィスは採用面でも効果があると実感しました。きれいなオフィスであり続けるにも自分の場所=固定席は必要かなと考えています。やっぱり自分の身の回りは何も言わなくてもみんな自主的に綺麗にしますよね。

外から見たオフィスも素敵でしたが、内装もこだわりがたくさんありそうですね。

菊池

内装は基本社長が全て担当しているのですが、固定席というのと、社員の快適さみたいな部分は大事にしています。例えばこの椅子。いい椅子なんですよ。全然疲れない。長時間座っていても腰もどこも痛くならないんです。だから全社員この椅子にしています。奥のブースで使っている椅子や机など、以前使っていた備品もまだまだきれいなのでここでも使っています。

あと、やっぱりグリーンがあるといいでしょう。落ち着くし、リラックスできる。

オープンでフラットなオフィス、かつ我々のサービスであるテクノロジーの部分を刺激するような、活性化できるオフィス。内装のコンセプトはRFPを作って内装会社を決めて構築して行ったようです。

新井さんにも調整とかしてもらったんですよね?
内装デザイン会社の選別やアポイントの調整とか、コンペをする上で必要なRFPを作るときのアドバイスもらったりね。

オフィスバンク新井

はい、内装の方も間に入ってサポートさせていただきました。

【無料相談】オフィスバンクにオフィスの課題を相談する

直近3回のオフィス移転はオフィスバンク

オフィスバンクとの出会いを教えてください。

菊池

新井さんからの営業電話でしたね。

当初は不動産業者を選ぶのに比較検討しましたよ。合計3社だったかな?社長の紹介で1社、オフィスバンクの新井さん、そしてもう1社も営業の電話をもらって話を聞きました。でも不思議なんですよね。なぜそのタイミングで移転を考えていることがわかったんですか?

オフィスバンク新井

求人情報や業績が伸びていることから今のオフィスでは狭いんじゃないかなと思って営業電話をかけました。

菊池

なるほど。だから同じようなタイミングで電話があったんですね。
はじめは物件を選ぶには複数の業者の目があったほうが良いと思っていました。違う人の視点から見ることでより良い物件に出会えるのかなと。

新井さんは他の業者の方に比べて一人だけ若かったですね。一生懸命さが伝わってきて、嫌なところがない、フィーリングですけどいいなって思っていました。

他の業者さんはちょっとずつ何か違うなと思うことがありました。物件は紹介してもらっていましたが、だんだんレスポンスが悪くなっていったんですよね。新井さんはずっと変わらずレスポンスも早いし、イメージで話したふんわりしたニュアンスがちゃんと伝わってることが分かるような対応でした。

オフィスバンク新井

そうなんですよ。僕も言語化しにくい部分があって、ユニークビジョンさんの担当を他のメンバーに任せられないんですよね。オフィスバンクは基本お客さんの担当はチームなので2名で対応することが多いのですが、ユニークビジョンさんは僕一人でやってきました。僕自身も感覚的に理解している部分があって、そういうところは共有しにくいんですよね。

菊池

オフィスバンクというか新井さんしか知りませんが、業者さんというより友達のような感覚です。

話をしていてもメリットデメリットを両方用意してくれて、営業だけど営業していない感じです。裏表がないので信頼できます。これからもよろしくお願いしますね。これからも新井さんにしかお願いするつもりはありません。

オフィスバンク新井

はい!ありがとうございます。僕も菊池さんとは説明がいらない関係というか、感じ取れる部分が多く、とても楽しくご一緒させてもらっています。

ユニークビジョン菊池様とオフィスバンク新井

ユニークビジョンにとってのオフィスとは?

色々お聞かせいただきありがとうございます。最後に貴社が考えるオフィスとはどういうものでしょう?

菊池

オフィスは、1日のうち8時間は過ごす場所です。寝てる時間を除けば平日は家よりも時間を遣っている場所です。つまりビジネスマンにとって、定年までの働いている期間を考えると人生で一番長くいる場所。だから一番良くしてあげたいと思っています。一番気持ちがよくて、綺麗で、明るい場所。ユニークビジョンのオフィスはそういう場所でありたいなと。

オフィスは会社にとって、従業員に対する福利厚生の一つでもあると考えています。過ごしやすい快適な場所を提供することで社員の意欲やモチベーションも上がる。実際社員の満足度も高いのではないかと思っています。リモートは月に1回ほどですね。

フィーリングの部分が多く、言葉や文書にして説明しにくい部分もあるのですが、自分の中にははっきりしたオフィスのイメージがあるんです。それを伝えられなくてもちゃんとそのイメージ通り、いや、それ以上の素晴らしいオフィスになっていますね。次は400坪かな?(笑)

■インタビューを終えて

感性を非常に大切にしながら、社員が過ごす場所の快適さを重視し、会社としてのメッセージも発する素敵なオフィスでした。

言葉にしにくい部分もお互いに分かりあっているからこそ、今回200坪クラスの物件をわずか1回の内見で決めるという驚きのマッチングストーリーがありました。移転後もアフターフォローをしながら長く付き合えるパートナーとして寄り添い続けていく、そんなオフィスバンクの姿勢もご評価いただきました。

【無料相談】オフィスの移転やオフィスの課題。オフィスバンクへの無料相談はこちら

会社概要

会社名
ユニークビジョン株式会社
移転先
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目34-7 NX新宿ビル 2F
移転後坪数
約220坪
従業員人数
45名(インタビュー時 )
企業URL
https://www.uniquevision.co.jp/
取材
2022年1月

お客様に最高のオフィス移転体験

お気軽にご相談ください。