IBASHO

細部までこだわった、エンジニアライクなオフィス

2014年1月に設立。スマートフォンアプリの開発、運用を手がける。これまでに対戦型脳トレBrain Wars(ブレインウォーズ)、描く脳トレBrain Dots(ブレインドッツ)をリリースし、合わせて世界中で4000万ダウンロードを突破している。エンジニアが全体の9割を超える技術者中心の会社とは一体どのようなところなのか?

株式会社トランスリミット

2016年5月取材

エンジニアが集中して作業ができるような環境を目指しました。

エンジニアの在籍が全体の9割以上を占めるトランスリミット。そのような環境だからこそのこだわりを、西山 由香さん(広報)に伺いました。

-移転にあたってどのようなことを担当されましたか。

代表の高場と共に物件選びから家具や内装の検討・決定など、オフィス開設に必要な全てのプロセスに携わりました。立地はできるだけ渋谷近辺を希望して探しました。ITの大手企業やスタートアップ企業、投資家が多く集まる土地のためです。最終的には原宿の物件に決まりましたが、決め手としては原宿駅から徒歩4分というアクセスの良さ、そして明治神宮に近く、良い風が吹いていそうという点でした。ものづくりの会社なので、家具や内装にも細部までこだわっています。

-トランスリミットならではのこだわりを教えてください。

社員の9割以上がエンジニアのため、エンジニアにとって働きやすい環境づくりをしています。1日のうち1番滞在時間の長いといえる自席は特注のデスクとハーマンミラー社のミラ2チェアという1脚十数万する椅子です。デスクは作業に集中できるようひとりひとりのスペースを広く設計、かつ一体感を生むためにみんなで大きなデスクを囲うような空間設計にしています。他にもたくさんのケーブルでデスク上や足元がごちゃごちゃにならないよう電源コーナーが付いていたり、天板も雰囲気に合わせて壁側は木目、中央は爽やかにホワイト、というようにビジュアルにもこだわっています。その他にもソファーやクッションのあるリラックススペース、スタンディングで作業ができるハイデスク、柱のホワイトボードなど、仕事が捗り楽しくなる仕掛けを至る所にしています。

-移転後のオフィスはどうですか。

社内のエンジニアからは、仕事しやすくなったと満足の声があがっています。社内の会議スペースでは、社外のエンジニアやデザイナー向けに勉強会を開いたり、学生向けの1Dayインターンシップなど、小中規模のイベントを開催できるようになりました。最大で100名ほど収容できるので、使い勝手が良いです。実は、前のオフィスはひそかに「部室」と呼ばれるほどシンプルで狭かったのですが、今は社内の満足度だけでなく、対外的にもアピールしやすいオフィスになりましたね。(笑)

-西山さんはなぜトランスリミット社に入社されたのですか。

前職では大手インターネット広告会社でIRや新規事業などを担当していました。あるとき古くからの友人である代表の高場から人事広報のポジションで誘いをもらったのがきっかけですね。人事広報は未経験だったのですが、いつか人をわくわくさせるような情報発信をしてみたいと思っていたので、トランスリミットならそんな経験ができると思い入社を決めました。ありきたりな表現になってしまいますが、社内は雰囲気がよく、年齢や業務歴など関係なく仕事ができます。そんなトランスリミットの良いところを、もっと対外的にアピールしていきたいですね。

-西山さんにとってオフィスとはなんですか。

「第2の家」ですね。もちろん物理的に過ごす時間が長いということもありますが、「素」の自分でいれるからです。今回のオフィスでは、”家にいるような感覚でリラックスしてできるように”という環境づくりをしているからかもしれません。執務エリアは土足禁止になってますが、それも家にいる感覚を呼びおこしているのかもしれません。

私たちのお気に入りスポット

働く人にとってのオフィスでのお気に入りスポット・過ごし方を聞いてみました!

人生を賭けてでも、やりたいと思えることがありました。朝日 大樹さん(エンジニア)

360°VRで見る

-入社の経緯を教えてください。

前職からの転職を考えていたときに相談をした友人が既にトランスリミットで働いていて、一緒に働こうと誘われたことがきっかけでした。友人との相談後、初めてオフィスへ遊びに行ったとき代表の高場からも熱いオファーを受けたことが決め手となり、トランスリミットへの入社を決めました。 その時のトランスリミットは、シェアオフィスの片隅で1つ目のアプリ「Brain Wars」をリリースして間もない頃でした。ダウンロード数が伸びて波に乗っていたこともあり、「今しかできないことをたくさんやらせてくれそうだ」と感じました。

-現在の仕事内容はなんですか。

ただひたすらコードを書いています。主に新規開発の主要機能部分やどのプロジェクトでも共通で使うことを想定した基盤ライブラリの開発を担当しています。また、作って壊してをたくさん繰り返す開発スタイルのためか、使われなかったり分かりづらいコードが度々生まれます。たまに全体を見渡して、古いコード(負の遺産)を誰でも分かるように書き換える(リファクタリング)ことも結構やります。チーム編成はプロジェクトごとで変わってくるのですが、新規開発が得意だったり運用や保守が得意だったりと個性がバラバラなので、代表の高場がメンバーの適正を見て割り振っています。

-お気に入りスポットはありますか。

集中したい時に、ソファーやクッションのあるスペースを利用しています。視界に動くものがあると気になって集中が途切れてしまうことがあるので、壁側を向いてもくもくとコード書けるのはとても嬉しいです。姿勢を崩して作業ができるので、家にいるような感覚でリラックスできるのもいいですね。 1日のうち「ここぞ!」という集中しないといけないタイミングで利用しています。

-トランスリミットってどんな会社ですか。

一言でいえば、技術で人を幸せにする会社だと思います。自分たちの作ったゲームで楽しんでくれている人をみると嬉しくなりますし、それを実現できる会社です。将来は「お前の父親エンジニアなんだよね、すげー!」って言われるようになりたいですね。

エンジニアという職業を日本の憧れに。川端 和樹さん(エンジニア)

360°VRで見る

-入社の経緯を教えてください。

大学のサークルを通じてオフィス見学に行ったことをきっかけに、エンジニアインターンとして働くことになりました。その頃、私は既に大学4年生で、某大手企業に内定をもらっていたのですが、ここでのインターンを通じて会社のことを知り、一緒にこの会社を大きくしたいと思ったことが入社の決め手でした。またトランスリミットはエンジニアばかりで企画が手薄なので、技術的な仕事だけでなく企画の仕事もたくさんやらなければいけません。学生時代にインターンを経験したいくつかの企業では、営業や企画の人が多く、エンジニアは言われたものを作ることが多かったのです。トランスリミットでならエンジニアとしてだけでなく、クリエイターとして幅広い仕事ができ、修行になると思いました。

-現在の仕事内容はなんですか。

僕の場合は代表からの依頼に対して対応することが多く、固定のタスクというのはあまりないです。例えば、「こんなゲーム作ったら面白そうじゃない?」とか「あの技術使ったらこんなことできる?」とか思いついたことを突然言われて仕事になることが多く、難易度は割と高めです。企画段階ではわからないことが多いので、とにかく作って試して、修正したり、壊したりを繰り返しています。そういった流れから、新規開発のプロトタイプ作りや進行中プロジェクトの課題解決など、技術を使ってどう面白くするか、どう課題を解決するかといったことを考えたり、実践することが多いです。

-お気に入りスポットはありますか。

バーカウンターです。人が集まって話し合える場所なので、気に入っています。コーヒーや清涼飲料水などもあるので、よく使っています。ランチ時には、みんなでカウンターを囲んで団らんしています。トランスリミットではあまりデスクでランチを食べている人がいません。昼はわいわいすると気分転換になって良いですね。カレーのワゴン屋がオフィスの近くに来るので、そこでカレーを買って、みんなでワイワイ食べるのが好きですね。

-トランスリミットってどんな会社ですか。

最初にトランスリミットに来た時は、雑居ビルにあるシェアオフィスの片隅で「小学校の班か?」というくらい小さいスペースと少ないメンバー数しかいませんでした。社員になったのは大学を卒業してからですが、純粋な入社順で言うと自分が4番目に古いんですよ。それが今ではこんなに素敵なオフィスでたくさんのメンバーと働けている。僕はエンジニアという職業を憧れの職にしたいと思っているのですが、トランスリミットはそれを実現できる、かっこいい会社です。IT系のスタートアップで、ほぼエンジニアだけで大きく成功している会社はあまり聞かないのでトランスリミットでそれを実現したいですね。

クリックすると拡大します。
left
right

translimit

株式会社トランスリミット
http://translimit.co.jp/
利用従業員数 約25人
利用坪数 約150坪

一覧へ戻る 一覧へ戻る
一覧へ戻る